冷凍青汁と粉末を比較してみよう

一番人気の粉末タイプの青汁を最初に検討する人も多いと思いますが、さらにこだわりが出てくると、冷凍タイプの商品も気になり始めるでしょう。
粉末タイプと比較すると値が張るし飲むシーンも限られるので、それに見合うメリットは期待できるのか?と気になりますね。
では、粉末タイプと冷凍タイプの商品を3つの点から比較していきましょう。

栄養価はどっちが高い?

栄養価の高さだけで言えば、冷凍タイプの青汁のほうが断然上回っています。
しかしこれは一般的な話で、メーカーや健康素材によっては、粉末タイプもひけをとっていません。
栄養価の数字だけでなく、国産の素材を使用しているかも、見逃せない点です。
冷凍タイプだとコスパが高く飲むのが不便なところもあるので、まずは続けることが大事だと思えば、栄養たっぷりのフリーズドライを選ぶ手もあります。

飲む手間や保管のしやすさで比べるなら?

粉末タイプの商品なら、保存方法にそれほど神経質にならなくても大丈夫です。
いっぽうで、保管方法によって鮮度が大きく左右される冷凍タイプだと、煩わしいかもしれません。
栄養たっぷりの新鮮な野菜の味わいをそのままに感じられるのは冷凍以上の方法はありませんが、時間のあるときにゆっくり解凍しないとそのメリットを享受できません。
常用には適していないですが、健康のために2〜3日に1杯飲むだけなら、無理がないかと思います。

どちらが飲みやすいのか?

味わいの感じ方は個人差もあるので、フレッシュな野菜の味わいをそのまま感じられる冷凍の商品が美味しいと思う人もいれば、その逆もあるでしょう。
どちらかといえば、粉末タイプのほうが癖のない味わいで、すっきり飲めるので続けやすいと感じる人が多い傾向があります。
最初に、安くて作りやすい粉末タイプから味を確かめるために、試してみてはいかがでしょうか。
生の野菜の風味が薄れているので、野菜嫌いの人にも適しています。
青臭くて続けられないと、良い商品も無駄になってしまいますね。

野菜ジュースと青汁の必要性

野菜不足解消のために青汁を飲み始めれば、野菜摂取目安量まで足りない栄養素を簡単にカバーできます。
野菜を十分食べているつもりでも、意外と必要なだけの野菜摂取量に届いていない人のほうが、多いと思われます。

野菜不足の実態とは?

実は平均的に見ると、どの世代でも厚生労働省が推奨する野菜摂取量に達していないという実態が判明しています。
比較的、野菜から栄養を多く摂っている傾向の50〜60代ですら、じゅうぶんに食品から栄養が摂れていないんです。
青汁は健康のために中高年から始めるイメージが強いとはいえ、必要なのはむしろ野菜不足になりがちな20代〜30代の若年層といえそうです。
最も働き盛りの若年世代は、仕事が多忙でゆっくり食事に時間や手間をかけられないゆえに、手軽に栄養素を補う手段が必要です。

野菜のジュースと青汁、どっちがおすすめ?

世代を問わず野菜摂取量をカバーする手段としては、野菜のジュースも定番ですね。
野菜しか入っていない商品と比べれば味わいもいいし、続けやすそうに見えます。
ですが、栄養素が高い以上に、砂糖や添加物が入っているというデメリットが上回ります。
原料も国産でなければ、化学肥料が使われているおそれもあり、安心して毎日飲めません。
その手軽さや入手のしやすさに惹かれてしまうのは仕方ありませんが、常用するにはむしろ健康リスクが高すぎます。
その点で、野菜しか入っていない商品なら、原料にもこだわりがあり国産野菜しか使っていない物が多いです。余計な成分や添加物も一切入っていません。
両者とも一見よく似ているように思えますが、見えないところで大きな差があります。
自分の健康のために長期的に付き合っていく商品ですから、ささいなことのように見えても見逃すべきではありません。
ジュースに比べると多く流通しているわけではありませんが、通販で購入すればそのハードルも低くなります。
通販では定期購入も利用できるので、わざわざ店舗で野菜のジュースを買うより、実はずっと手軽なんです。